MARKET RESULT

米国雇用統計(2026年9月分)の結果:雇用者数+2.9万人(増加幅は縮小)、失業率4.2%

最終更新:

2026年10月2日(金)21:30(日本時間)発表

雇用者数の増減(前月比)+2.9万人前月 +13.3万人・増加幅は縮小
失業率4.2%前月 4.1%・0.1ポイント上昇

今回の米国雇用統計をどう読む?

雇用者数は前回からわずかに増加した一方、失業率も小幅に上昇しており、労働需給の方向感が混在する結果として、金融政策見通しや米国債利回り、ドルの変動要因として注目される可能性がある。

NISAで投資する人へ

NISAで長く積み立てている人は、1回の発表だけで慌てて判断するより、こうした材料がこの先も続くかを確認しておくと、落ち着いて考えられます。

数字で見るポイント

  • 雇用者数は前月から+2.9万人と、前月(+13.3万人)から増加幅が縮小
  • 直近3か月の雇用者数の増減は、平均で月+5.1万人
  • 雇用者数は12か月前(2025年9月)と比べて+49.6万人
  • 雇用者数(15,904.4万人)は、過去13か月で最も多い
  • 失業率は4.2%で、前月(4.1%)から0.1ポイント上昇
  • 過去13か月の失業率は4.1〜4.5%の範囲(2025年10月は公表値なし)

米国雇用統計の推移

対象月雇用者数の増減失業率
2026年9月分+2.9万人4.2%
2026年8月分+13.3万人4.1%
2026年7月分-1.0万人4.1%
2026年6月分+3.1万人4.2%
2026年5月分+6.3万人4.3%
2026年4月分+14.8万人4.3%
2026年3月分+21.4万人4.3%
2026年2月分-15.6万人4.4%
2026年1月分+16.0万人4.3%
2025年12月分-1.7万人4.4%
2025年11月分+4.1万人4.5%
2025年10月分-14.0万人公表値なし
2025年9月分+7.6万人4.4%

次回の発表

2026年11月6日(金)22:30(日本時間)に発表予定です。 注目点を見る →

このページについて

  • 出典:U.S. Bureau of Labor Statistics
  • 数字で見るポイントと推移は、公式の公表値からFinSightが計算しています。過去の月の値は、公表元の改定後の値です。
  • 「どう読む?」は、公式の数値と計算結果だけを入力にAIが作成し、自動の検証を通ったものです。
  • 投資の助言ではありません。